留置所や拘置所で拘束された!!やっぱり会社はクビなの?

逮捕されるような事をもししてしまったとすれば、しばらくは拘束される可能性もあるでしょう。裁判に問われるような罪だと判断されれば拘置所へ移り、数か月以上も帰れない可能性もあります。裁判にはならなかったとしても約20日間の留置所生活、取り調べの結果で逮捕はしないという結果になったとしても最大で72時間は拘束される可能性があります。数時間の拘束で釈放されれば良いですが、日をまたぐ拘束はお仕事をしている人には厳しいですよね。特に一家の大黒柱の方は仕事を失うかもしれないと不安になるでしょう。

例えば、万引きをしていないのに万引きと間違われたとします。監視カメラも悲しい事に取ったように見える事もあります。確実に無罪だとしても、無罪を立証するものがなく逮捕されてしまいました。たかが万引きだけども、犯罪でもある万引きです。万引きに関してはお店の対応次第で大きく変わってきます。「初犯だしまぁいいだろう。」と代金を払えば許してくれるパターンもあれば、「どうせまたやるだろう!」と裁判に持ち越すパターンも。お店の対応が全てです。お店の対応によってはすぐに帰れる可能性もあるし、数か月帰れない事もあるんです。万引きに限らず、同じ事件でも拘束期間は様々です。

どちらにしても、同行された時点で仕事に行く時間なら仕事に穴をあける事になります。逮捕されて拘束が確実になった時点で最低でも数日~20日間くらいは帰れなくなります。大穴をあけてしまう場合もあるでしょう。裁判になれば数か月、下手すれば1年以上も穴をあける事になるかもしれないのです。

さて、勤めている会社はクビになってしまうのでしょうか?それは、「会社による!」、これが答えです。会社の規則によります。なので、クビになる可能性がゼロではありません。ただ、私は逮捕された時点でクビにしてしまう会社は本当に最低だと思いますけどね。だって、逮捕しただけでは本当に有罪なのかどうかも分からないです。友人も過去に怪我した人を助けたのに、その場にいたという理由だけで傷害罪で捕まった事があります。警察なんてそんなもんなんです。勝手に決めつけるんです。(場合もあるという事で、全てではありません。)逮捕してから調べて分かる事の方が多いんですよ。裁判ですら無罪の人を有罪にして刑務所に入れてしまうミスを何度も犯しているくらいです。

逮捕された時点、起訴された時点では、まだ“犯人”ではないんです。裁判が終わって、執行猶予を含む実刑判決が下されて、その時が初めて犯人になります。それまでは被疑者です。疑いがある者なだけです。全くの無罪であり、誰かにハメられたなどの人を、事情も聞かずにクビにした会社の方が問題になるでしょうね。多くのまともな会社は判決が出るまでは保留にするかと思います。

判決によって、会社は判断を下すでしょう。まず、何の猶予もない実刑(刑務所行き)判決ならばクビは仕方ないでしょう。一般的に刑事事件を犯してしまった人は解雇するという規則が多いです。罰金で済んだ、執行猶予が付いたなどがあれば、どんな罪で裁判をされていたのかなどにもよって会社の判断は変わってくるかと思います。

ただし、どんな理由があったとしても事件を犯すような事をした場合、犯したと間違われるような行為をした場合であっても解雇するという規則があるのならば、逮捕された時点でクビになってしまうかもしれません。1度、自分の会社の規則を見直していた方が良いかもしれませんね。

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